環境省主催「デコ活地域交流会」における県内企業の事例発表について


環境省では、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動「デコ活」の視点の一つである「地域独自の暮らし方の提案・支援」をテーマに、さまざまな「地域特性×脱炭素」の取組みを紹介、意見を交換する場として「デコ活地域交流会」を開催しています。先月、名古屋市で開催された中部ブロックの「デコ活地域交流会」において、当財団の賛助会員である県内企業2社が先進事例紹介者として参加されました。両社は、地域と連携した新たな取組みを展開されています。下記に概要をご紹介いたしますので、ぜひご覧いただき、連携・協働についてご検討ください。※五十音順、敬称略

株式会社グリーンエネルギー北陸/射水市
 代表取締役 加治 幸大
木質バイオマスによる発電事業を運営する企業。同社が構想・推進する「森海つなぐでんきプロジェクト」では、再生可能エネルギーの活用を通じて、森林と社会をつなぐ地域循環の新たなモデルの構築を目指している。発電燃料となる間伐材の買取り価格に森林支援金を上乗せすることで、林業者の経済的な安定と持続的な森林整備を支える体制を構築しており、森林のCO2吸収源としての機能回復や防災・水源涵養(かんよう)などの公益的機能の維持にも寄与する。
詳細はこちら

◆若鶴酒造株式会社/砺波市
 代表取締役 稲垣 貴彦

同社のウイスキー部門が所有する「三郎丸蒸留所」は、2016~17年の施設改修に合わせてサステナブルな施設への生まれ変わりに成功している。鋳造製ポットスチルや熟成樽の開発・修理、麦芽かすの活用など、さまざまな工程において地元の企業や自治体と連携し、地域が一体となって地域の特色を活かした設備、技術を導入している。これらすべての取組みは、脱炭素を意識したものであり、その実現につながる内容となっている。
https://www.wakatsuru.co.jp/saburomaru/sdgs/

上部へスクロール