タイトル:とやま環境教育データベース

←「とやま環境教育データベース」へもどる
←「富山県内の環境教育フィールドの紹介」へもどる
 富山県内の環境教育フィールドの紹介
■団体・グループ 概要
名  称 (有)土遊野農場
ふりがな どゆうののうじょう
■現地調査 記録
訪問月日 2005年11月X日 小雨の振る中、迷う私のために途中まで代表者橋本さんに迎えに来ていただき、土遊野へ。
自慢の場所や
施設など1
紹介01命のぬくもりを体感:約1000羽いる鶏舎にて、鶏が卵を産む瞬間に立ち会える。産みたての温かい卵を触ることが出来る。卵を産む姿を見られるのは主に午前中。
自慢の場所や
施設など2
紹介02「食べる」は毎日。その毎日の習慣を1年中実践できる場所。
その一例として…
毎 日: 産みたて卵
6〜11月:山羊の乳搾り体験
春〜秋:田んぼ、さつまいも掘り
自慢の場所や
施設など3
紹介03よく耳にするようになった「食育」。まさに「食べる」、を体験思考できる場所
野外活動場所 ・里山体験(季節の実・草とり)
・化石ほり体験
・沢/小川遊び
循環型農業 ただ捨てるだけの学校給食の残飯や「おから」などを回収して、鶏糞や野菜くずなどと混ぜ合わせて堆肥を作り、田んぼや畑の肥料にし、作物を育てる。地域循環も含めた循環型農業を実践している。
■その他
特 徴 富山県内で唯一ウーフ(WWOOF:Willing Workers On Organic Farms/有機農場で働きたい人たち)登録をしている。“ウーフとは、農薬や化学肥料を使わない農場で1日6時間働く代わりに、農場側が食事と宿泊場所を無償で提供する世界共通の仕組みのこと。1971年にイギリスで始まり、現在世界20ヶ国以上に事務局が設置され、2002年から日本でも本格的な活動が始まった(参照:ビッグイシュー日本版31号p.16)。”土遊野農場はホスト(食事と宿泊場所を提供する農場)としてウーファー(WWOOF体験する人)を受け入れている。
冬の活動 ・元保育所にて蕎麦打ち体験(20人まで)
・天然酵母パンづくり体験(20人まで)
・棚田保全活動
トイレ 土農林体験館、家
リンク http://doyuuno.net/
受入れ条件 団体・グループ紹介ページでご確認ください
調査人の一言 20年以上も前からこれからは農業だ!と信じ、富山の地で農業に力を注いでいらっしゃる橋本さん。そんな土遊野での農業はかなり前向き思考である。有機農業、残飯リサイクル、山羊の乳搾り、鶏と産みたて卵収穫、天然酵母パンづくり、等など、農業プラスαを世の人たちや次世代に伝えている。橋本さん自ら配達された土遊野の美味しい卵、野菜たちを味わってしまったら農業への考え方・買い物の仕方もきっと変わるはず。愛が詰まった野菜たちが育った土地に、いっぺん寄ってみられ。
←「富山県内の環境教育フィールドの紹介」へもどる
↑このページの上へ ←「とやま環境教育データベース」へもどる
背景_下