ホーム > エコ活動事例の検索結果一覧 > 富山県立滑川高等学校海洋科 海洋クラブ

ナメリカワコウトウガッコウカイヨウカ カイヨウクラブ 

富山県立滑川高等学校海洋科 海洋クラブ

おかげさまで環境大臣表彰受賞!“海(U3)を目指せ!” 富山湾を知る!学びを地域貢献につなげる!

  • 海岸漂着物を調査しデータを蓄積しています。地域にきれいな海を取り戻します!
  • ダイビング活動による海底ごみ調査
  • 地域の海で近年減っている海草類(アマモ)を植える準備をしています。
  • 地域の河川にサクラマス稚魚を放流しています。累計1万尾の放流実績があります。
  • 五箇山の屋根に使われた茅(かや)入り培養土でバジルが育っています。肥料はサクラマス飼育で出たフン・残エサです。
  • 五箇山のみなさんと(高校産サクラマスのバジルオイル缶詰製造にご協力いただきました!)

ECO MESSAGE

 私たちはこの富山湾をもっと豊かな海にするために、稚魚放流をはじめ海岸清掃やアマモ(海草類)を植える活動に取り組んでいます。このような活動をたくさんの人たちに知っていただき、ふるさとの海を守っていきます!応援よろしくお願いします!

海洋クラブ会長 南保智哉さん

 富山県立滑川高校海洋クラブでは、富山湾を学習フィールドとしたさまざまな活動を行っています。代表的な活動は「海岸クリーンアップ活動」という海岸漂着物調査です。なかでもダイビング技術を駆使した海底ごみ調査は独特で、地先の海岸環境美化活動を力強く進めています。
 さらに、「環境と育成」をキーワードに富山名産「ます寿し」の原料で今では希少種になったサクラマスの飼育研究のほか、植林活動に加え、海草アマモの定植活動など海を豊かにする活動を積極的に行っています。
 このような活動を柱に、さらに活動を飛躍させるため、新しいスローガン “海(U3)を目指せ!”を掲げています。これからも地域に根差し、地域に必要とされる活動を積極的に展開していきたいと考えています。


※海をU3とかけて、「3つのU」にちなんだ目標を掲げています
1 Untrodden(前人未踏の分野を開拓します!)
2 Upper(全ての活動で成績上位を目指します!)
3 Unite(地域や他分野とつながり新しい活動を広げます!)

実践ポイント

 ダイビング資格をもつ海洋科の生徒は、富山湾海底の環境美化にも取り組んでいます。県内の高校でもめずらしい取り組みです。

今後の展開

 海洋クラブのスローガンが今年から新たに「3つのU」から始まる行動目標が掲げらます。そのうちのひとつは “Unite!”「地域や他分野とのつながり」を強く進めよう!というものです。学びの成果が地域の力になれるようがんばりたいと思います。

取り組み効果と評価

 平成25年度 とやま森の祭典(滑川市)にて活動発表
 平成26年度 日本地球化学会高校生研究発表 優秀賞
 平成26年度 Fish1グランプリ高校生発表
 平成27年度 全国豊かな海づくり大会作文コンクール大会会長賞(高校生の部)
 平成27年度 北東アジア環境体験プログラムへ参加
 平成27年度 全国水産高等学校生徒研究発表大会最優秀賞、文部科学大臣奨励賞、水産庁長官賞
 平成27年度 全国青年・女性漁業者交流大会にて研究発表
 平成28年度 環境とやま県民会議会長賞
 平成28年度 地域環境美化保全功労者 環境大臣表彰

富山県立滑川高等学校海洋科 海洋クラブ

富山県立滑川高等学校海洋科 海洋クラブ

滑川市加島町45
TEL. 076-475-0164 FAX. 076-475-9174
http://www.namerikawa-h.tym.ed.jp/

産業分類/
学校・幼稚園・保育所 
事業形態/
2013年に100周年を迎えた伝統校で、海洋科では最新の設備による富山湾の環境調査・実習等を行っています。 
代表者/
校長 石倉 和裕 
スタッフ数/
120名(H28.4現在) 

ホーム > エコ活動事例の検索結果一覧 > 富山県立滑川高等学校海洋科 海洋クラブ

ページの先頭へ